仏具の取り扱い方

仏具には工芸的、伝統的な意匠として、部分的に複雑で鋭利な形状をしたものがあります。不用意にさわったり、無理な力を加えたりすると、怪我をしたり製品が壊れたりする場合があります。お取り扱いには、十分注意してください。

  • ●仏具等は、伝統的に仏教の用具として製作されていますので、用途以外に使用しないでください。
  • ●ご使用になる前に、ぐらつきやヒビ割れなど不都合がないことを確認してください。
  • ●ろうそくは、火立ての芯に合ったサイズのものを使用してください。
    サイズが合わないとろうそくが倒れて火災の原因になります。
  • ●花立や徳利、花瓶をご使用になる前に予め水をいれて、水漏れがないことを確認してください。
  • ●火立てや香炉、線香など、火を用いる器具の近くに燃えやすい物を置かないでください。 引火して火災の原因になります。
  • ●席を離れるときは、ろうそくの火を消し、焼香具の安全を確認してください。
  • ●子供にろうそくや線香を取り扱わせるときは、大人が必ず同席してください。
  • ●火立ての芯や鋭角な仕上模様、また突起物のある製品は、不用意にさわったり、ぶつかったりすると怪我をする恐れがあります。お取り扱いには、十分気をつけてください。
  • ●線香差し、マッチ消壷、ろうそく入れには、水などを入れないでください。
  • ●マッチ消壷に、ろうそくなどを入れないでください。燃え上がって火傷をしたり、ほかに引火して火災の原因になります。
  • ●仏飯器・茶湯器は、使用前後に水洗いをして乾かすなど、常に清潔にしてください。